自衛官の彼氏と結婚したら専業主婦になりたいって思う女性もいるんじゃないでしょうか。
自衛隊は国家公務員なので「お給料が安定している、そこそこ高い年収がある」というイメージがありますよね。
とはいえ、実際「夫の給料だけでやっていけるのか」という不安が頭をよぎりますよね。
そこで、自衛官妻&専業主婦である私が「自衛官妻に専業主婦が多い理由や実際に生活していけるか」を解説します。
ちなみに、今回は「結婚したら専業主婦になりたい人向け」に書いていきます。
「自衛官と結婚して私は専業主婦になる!」と婚活中の人にも参考になるかと思います。

専業主婦希望の女性、共働き希望の女性、どちらも必見ですよ!
自衛官妻に専業主婦が多い理由って?
私はまわりの自衛官妻さんが専業主婦だとわかると、どうも親近感が湧いちゃって専業主婦話で盛り上がっちゃうんです。
そのときのエピソードも参考に、まずは「なぜ自衛官妻さんが専業主婦をしているか」をまとめていきますね。
夫婦ニ人だけの生活だから(まだ子供がいないから)
夫婦二人だけだと自分たちだけの出費しかないので自衛官夫の給料で十分生活はできます。
うまくやりくりすれば外食だって毎週末できるし、毎年旅行にもいけます。
夫婦二人ならこんな生活もできるんですね。
絶賛ワンオペ育児中
自衛官妻さんは強制的にワンオペ育児になります。
近くに頼れる人がいなければ一人で子供の相手をするわけですから、どんなママだってヘトヘトになりますよね。
仕事なんてしてられないってママ多いです。
働きにでても子供の急な休みに快く対応してくれる会社はまだまだ少ないですし。
「子供が小さいうちは専業主婦でいい」っていう考えですね。
実際、共働き希望のママさんも、子供が小さいうちは専業主婦の人が多いですよ。
引っ越しが多くて定職に就けない
2、3年おきに転勤がある幹部自衛官の奥さまは専業主婦が多いですよ。
たった2、3年の間にその土地のことを知り働く場所を探すのは想像以上に大変なんですね。
小さい子供がいると子供をまず慣れさせることが優先されるので、自分の仕事探しは後回しになってしまいます。
そうこうしているうちにまた次の転勤先へついて行くことになり、結局は仕事に就かないという人は多いです。
実際、私も夫の転勤で見知らぬ土地に引っ越した経験がありますが「小さい子どもがいるなかですぐに仕事を探そう」という気にはなかなかなれませんでした。

小さい子供がいると、子供の預け先も確保しないとだし、そうしながら転職活動となると・・・ちょっと厳しいものがあります><
以上が私のまわりの自衛官妻さんたちにリサーチした「自衛官妻が専業主婦をしている理由」です。
専業主婦が多いのも納得できますよね(笑)
自衛官妻は仕事をしなくても生活していけるか
自衛官嫁が働かずに「専業主婦」でも生活できるのかですが・・・
単刀直入に言いますと、生活できます!
ただし、それには生活をする上で大事なポイントがあります。
では、そのポイントとはなんなのか見ていきましょう。
いくら、夫の給料で暮らせるからといって自衛官妻さんたちは贅沢なんかはしていませんよ!
官舎に住む
自衛隊官舎は格安で住むことができますよ。
出費の中でも一番を占めるのが住居費ですよね。
この居住費(アパートやマンション代)を大幅に削減できるのは大きいです。
ファミリータイプだと間取りはだいたい3LDKですが、新しいか古いかは正直運です。
私が住んでいる官舎は・・・
- a・・・築ウン十年。とてもとても古い棟
- b・・・築10年弱のまだまだ新しい棟、
- c・・・新築
の3種類が建っていますが、どこに入居できるかは引っ越してきたタイミングで決まります。
私たちは運良くbの棟に入居できましたが、「角部屋がいい」とか「何階がいい」とか細かいところは選べませんでした。
しかし「3LDKにこの金額で入居できるの?!」ってくらいものすごく安いです。
民間のアパートではまずこの金額では借りられませんよ。
リサイクルショップやリースをうまく活用する
最新の家電は値段も高くてローンで支払うことも多いと思います。
「2、3年おきに引っ越しをするのが分かっている人」は高い家電は買わずに、家電のリースを利用したり、リサイクルショップで格安のものをみつけて使っていますよ。
大量の荷物や大きい荷物って引越し費用が高くつきますよね。
だから「いちいち大型の冷蔵庫を持っていかない」って家庭もあります。
サイズアウトが激しい子供の服も然りです。
服が小さくなる度に新品ばかり買っていては出費がかさみます。
私の住んでいる官舎のママさん達は小さくなった洋服を譲りあっていますよ。
新しく引っ越してくる単身の隊員さんに電化製品を譲ったりすることもあります。
私たち自衛官妻は引っ越す際の荷物をいくらでも少なくしたいので「譲る側もメリットがある」んです。
車は1台だけ持つ
地方に行けば行く程、車は一人1台ないと生活が非常に不便です。
ちなみに私たちはそんな不便な地に住んでいたことがありますが、車は1台でなんとかやっていました。
私たち以外にも車は1台だけって家庭がたくさんありましたよ。
夫は得意の駆け足や自転車で出勤します。出勤もトレーニングの内なんでしょう(笑)
なので日中、妻が買い物や子供の送り迎えに車を使う感じです。
車は維持費がかかりますからね。
それがカットできるだけでかなりの節約になります。
自衛官妻は節約すれば働かなくても生活できる!
自衛官は飲み会が多いし、引っ越しも多かれ少なかれ必ずあります。
日頃から出費が少なく済むように意識しておくことが非常に大事です。
こんな感じで節約しながら生活すると、自衛官夫(階級が槽等でも)の給料だけでもなんとかやっていけます。
「それでも楽しく生活できる自信があるよ」ってひとは専業主婦ライフを満喫できるんじゃないでしょうか。