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【自衛隊】海外派遣の仕事内容は?命の危険があるって本当?

自衛隊海外派遣の内容。危険はないの?自衛官の就業規則・仕事内容

自衛隊が海外で活躍する場が増えています。

その歴史は、法律の整備、そして具体的な派遣が始まってそろそろ30年。

国際貢献の形は様々ですが、陸・海・空それぞれに「なくてはならない活動」となっています。

 

そして海外派遣は、日本国内での勤務と違い、危険が伴うものもあります。

例えば紛争地帯と隣り合わせた場所での活動や、公表されていないところでは、それこそ紙一重で危険を切り抜けた場面などもあったようです。

この記事では「一般にはあまり知られていない海外派遣の仕事内容」についてお話してみます。

自衛隊の海外派遣…家族や恋人は「無事に帰って来てくれるの?」と心配ですよね。自衛隊妻である私の体験談も紹介します。

なぜ海外派遣?

本来、自衛隊は日本における専守防衛のための組織です。

長い間、海外展開することは「専守防衛のポリシーに反するもの」と考えられてきました。

が、冷戦終結に伴い、環太平洋合同演習(Rimpac)など、米軍らと活動を共にすることが増えてきたこともあって意識が変わり、次第にその目を外に向けるようになってきたのです。

その結果、国民の理解も進み、世界を巻き込んだ湾岸戦争の戦後処理を契機に、適材適所で自衛隊を派遣するようになってきたのです。

米国との関係もあり、海外派遣が徐々に進んできたということですね

自衛隊は海外でどんな仕事をしているの?

自衛隊は主に国連の要請に従い、多岐にわたる活動を行っています。

もっとも初期に行われていたのは、1991年、湾岸戦争後のペルシャ湾派遣です。

海上自衛隊は掃海艇を派遣し、戦時中に敷設された機雷を撤去してペルシャ湾の船舶の安全な航行に貢献してきました。

その確実な仕事ぶりは、海外でも高く評価されています。

 

これ以降、「直接紛争に巻き込まれないと考えられる地域」に後方支援の部隊を送り込んだり、国連の多国籍軍の司令部に要員・部隊を派遣してきました。

なかには、ソマリア沖での海賊対策部隊などもあり、地球の向こう側で活動している自衛官も増えています。

あくまで「戦闘がない地域限定への派遣」となっていますよ。

PKO(国連平和維持活動)って何?

PKO(国連平和維持活動)とは Peacekeeping Operations の略称で、紛争に於ける平和的解決を目指す国連の活動です。

自衛隊はこの活動に基づいて紛争地帯もしくはそれに近い場所に派遣され、後方支援を行っているのです。

後方支援とは具体的には…

  • 道路や水道など、紛争で荒れてしまった国土の整備
  • 物資・人員の輸送のための航空機の運用
  • 停戦監視
  • 安全な選挙の実施のための支援
  • 医療などの提供

↑このような支援を行い、その土地の人々の暮らしを取り戻すための活動です。

平和維持活動は「国際の平和及び安全を維持する」という国際連合憲章に基づいて活動しており、日本と自衛隊は米軍などと一緒にその一翼を担っているのです。

後方支援というと戦争の手助けをしているように感じる人もいるかもですが、「その土地で暮らす一般市民を手助けする活動」が主なんですよ。

災害派遣もありうる

ニュースで国際緊急援助隊(JDR)と言う言葉をきくことがあります。

これは、主にアジアで大規模な地震・水害・火山災害などが発生した場合に、自衛隊が現地に行って活動することです。

この災害派遣には、自衛隊だけではなく、警察・消防・海上保安庁なども含んで合同で派遣されることもあります。

自衛隊はその中でも主に復興支援・医療支援、そして輸送などの後方支援を行うことになるのです。

この際、いち早く日本から飛んでいく輸送機には、日本から被災国へ向けた救援物資を積んでいくことも多々あります。

日本の救援物資を届けるのも、自衛隊の大切なお仕事なんです。

危険はないの?

紛争地域のど真ん中には展開しないことになっている自衛隊ですが。

それでも完全に安全とは言い切れない事実があります。

現地の自衛隊の宿営地の外側は完全に“外国”であり、予期せぬ事態は常にありました。

 

そんな中で問題になったのが、自衛隊の“日報”です。

派遣された先のイラクや南スーダンなどで、宿営地に迫撃砲が撃ち込まれたり…といった事件があったようですが、それらに関する記録が正式に残されていないのです。

「何かしらの事件が起こったと思われる日の日報」が抜け落ちており、逆に疑惑を深めることになりました。

約二年前、国会でも取り上げられる問題になりました。

いずれも自衛隊側に人的物的双方の被害はありませんでしたが、それは奇跡的な確率でそうなっただけであって、絶対に安全が保障されているわけではないということが浮かび上がったのです。

もし追撃砲に巻き込まれていたら…考えただけで怖いです

海外の評価も高い国際派遣

日本から派遣された自衛隊の海外における活動はいずれも高く評価されてきました。

技術の高さもさることながら、丁寧な仕事ぶりもその中に含まれています。

 

また、小銃や拳銃などで活動中や宿営地の警備のための武装も勿論していますが、特筆すべきことは、これまで一度の“発砲”も、“被弾”もなかった、ということです。

誰一人、亡くなっていない___これは、奇跡的なことなのです。

もちろん、一応“紛争地帯”から離れた場所での活動ということもあります。

が、それでも日本の常識が通用しない場所で常に緊張を強いられる勤務の中…

約30年に渡りこの活動が安定して維持されてきていることは凄いことです。

 

自衛隊の海外派遣は「当たり前に行って、当たり前に全員無事に帰ってくる」というワケではありません。

そこには「大変な覚悟と、弛まぬ努力があるのだ」ということを知って、覚えておいていただきたいです。

海を超えた場所でも、見えないところで踏ん張っている自衛隊の存在があるということを知っていただけると嬉しいです。

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