こちらでは「自衛隊主催のふれあいパーティー(婚活、お見合いパーティー)」に参加した女性の感想を紹介しています。
元々ミリタリーヲタク(自衛隊の制服などが好き)だった女性。
ふれあいパーティーに「とある作戦」で挑戦。
すると…素敵な自衛官男性の旦那を見事にゲット♪
女性が考えた「自衛官を落とした作戦」とは?
どんなエピソードが楽しみですね。
この人は、見事に自衛官の夫をゲットしています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
自衛隊主催ふれあいパーティーに参加したキッカケは?
私は現在「自衛隊員である夫」がいる自衛官妻です。
自衛官である主人と出会ったのは、自衛隊守山駐屯地で開催されたお見合いパーティーでの駐屯地主催のイベントとなります。
いわゆる「自衛隊ふれあいパーティーの場」で主人と知り合うことができました。
私は昔から「駐屯地内での記念式典や行事」に興味があり、よく自衛官を見に駐屯地に入っていました。
夏祭りである納涼祭や、基地の創立記念行事には必ず顔を出していましたね。
また、守山駐屯地では「第35普通科連隊」と言う普通科の精強精鋭な部隊があることでも非常に有名。
レンジャー部隊と言う普通科連隊の中でも特に精強な部隊が帰還してくる際には、レンジャー自衛官を慰労しに駐屯地に駆けつけたことがありました。
ちょっとした「ミリタリーヲタク(自衛隊好きな女子)」だったんです(笑)
自衛対主催ふれあいパーティーの雰囲気は?(参加者の服装や様子、参加人数、会場の雰囲気など)
私が参加したふれあいパーティーは「女性は1000円か無料で楽しめる」と言う内容のもの。
私の知り合いや自衛隊のファンが集う「正装自衛官の戦闘服」とは違う姿を見ることができました。
制服姿の自衛官も良いですが、普通の服装の自衛官もまたそれはそれでよく、思わず一目惚れしてしまいそうなお見合いです。
「ナイナイのお見合いパーティー」でも非常に有名ですが、駐屯地内でのふれあいパーティーは「自衛隊の親族か自衛官の知り合いがいなければ知ることできない内々なイベント行事の一つ」でだったりします。
一般の人がふれあいパーティーを知るには、常に「該当する駐屯地のホームページ」を見続けなければならない程。
が、自他ともに認める「守山駐屯地通の私」。
ふれあいパーティーが開催されることも、すぐに知ることができました(笑)
どんな男性自衛官がいましたか?(駐屯地、陸空海の所属、階級、性格やタイプ等)
非常に格好良い第35普通科連隊を代表する「黒く焼けた細マッチョな自衛官が勢揃い」といった感じでした。
私が行ったふれあいパーティーの所属する駐屯地は、名古屋市の郊外にある守山駐屯地と言う所で、第10師団司令部と言う基幹施設となる重要な駐屯地。
しかし、街中にありながら小規模な駐屯地ですので、特科や機甲科等はなく「普通科で盛り上げている」という感じ。
「普通科を中心とした部隊の方が勢揃い」という感じでしたよ。
特に守山駐屯地での第35普通科連隊の特徴は「1中隊から4中隊まで」あり、部隊ごとに「走りが精強(めっちゃ早い)」であったり、「銃剣道が強かったり(強い男はカッコいいです!)」と言う特色がありました。
その特色に魅了されちゃいましたね。
ふれあいパーティーで出会いはあった?
普通科の「精強精鋭な自衛官」と出会いました。
最終的にその「精強精鋭な自衛官」が「現在の旦那」です♪
ふれあいパーティーの感想やエピソード、体験談を自由に教えてください。
私がふれあいパーティーに参加した時に「できるだけ清楚な服装で登場しよう」と思いました。
なぜなら普段自衛官の方々は、その重圧なストレスから飲み屋に行くことが多く、キャバ嬢等は見慣れているから。
(ええ、自衛隊男子はキャバクラも大好きです)
当然キャバ嬢みたいな「ギャル系のファッション」をしている女性もいました。
でも私は、対照的に「清楚な感じのコーディネート」。
「清楚系の方が自衛官男性の受けが良いに違いない」といった私の作戦です。
すると、まず私と目が合った自衛官男子がすぐに私の元へ駆けつけてきて、
「自分は!35普通科連隊1中隊所属の○○3曹と申します!」
とビシッと敬礼。
ちょっと漫画みたいで面白かったですが、内心は「キャー」って盛り上がっちゃいました。
やはりふれあいパーティーの場で思うことは、「非日常的な自衛官とふれあうことができるのが非常に魅力的である」ということ。
そこから、その方とオンリーでお話しするようになり、交際まで発展しましたよ。
自衛隊との出会いを探している女性へアドバイスや励ましの言葉を自由にどうぞ。
あなたのすぐ近所か近くに駐屯地があるようでしたら積極的に通うようにしてみてください。
必ず「駐屯地創立記念行事や、納涼祭」等が駐屯地では企画されています。
そこに「自衛隊員にナンパされる目的で行っても全然有り」だと思います。
私の友人にも「自衛官にナンパされる形で交際まで行き着いた人」もいます。
ですので、とにかく駐屯地に足を運ぶようにしていれば、そこで様々な出会いが待ち受けているかもしれません。
もしかしたら、中には「運命の出会い」があるかもですよ。
それと「駐屯地のホームページ」を積極的に閲覧しましょう。
毎日通うくらいの気持ちで閲覧していれば、「確実に駐屯地創立記念行事等の日程」を抑えることができます。
そこから先は、あなたの努力しだい。
ぜひ、イベントに行って素敵な彼氏or未来の旦那様をゲットしてくださいね。